AMIGOについて

2019年、私たちは白馬村に移り、白馬粉雪共和国というスキー宿を開業しました。しかし、2019年の冬、ビジネスを始めて以来最大の試練である新型コロナウイルスのパンデミックに直面しました。3年間の困難な時期を耐え抜いた後、2022年の雪のシーズンにようやく宿の経営が安定し始め、世界中からのお客様が徐々に戻ってきました。

2023年の秋、私たちは適切な場所を見つけ、AMIGOブランドを立ち上げ、白馬村で初めて本格的な中国人が運営するスキー用品店「AMIGOレンタルショップ」を開店しました。

しかし、能力の制約により、2023-2024シーズンにはスノーボードのレンタルのみを行い、スキーヤーの半数にしかサービスを提供できませんでした。しかし、新しい2024-2025シーズンにはスキーのレンタルを追加し、全てのスキーヤーに対応できる本格的なスキー用品店へと進化を遂げました。

2024年の秋には、新たな挑戦として「AMIGOゲストハウス」（ユースホステル）を開業しました。レンタルショップの向かいに位置し、近くにはシャトルバス停もあり、非常に便利です。こうして私たちは新たな旅「HAKUBA-AMIGOユニバース」を始めました。宿泊施設、貸別荘、レンタルショップ、ユースホステル、そしてレストランバーを提供し、皆様に新しいサービスと体験をお届けします。

ぜひAMIGOにお越しください！